イビサクリームの成分を調べてみた
デリケートゾーンの黒ずみケアで有名な「イビサクリーム 」の成分について調べてみました。
黒ずみを落として美白になることができても、副作用のある危険な成分が配合されていたら肌に悪影響を与えてしまいます。
この記事ではイビサクリームの成分、副作用の有無をご紹介するので、是非参考にしてください。
イビサクリームの全成分について
<その他の成分>BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ポリアクリルアミド、メチルフェニルポリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、POE(7)ラウリルエーテル、党参抽出物加水分解液、油溶性甘草エキス(2)、ローズ水、ウメ果実エキス、大豆エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、アルピニアカツマダイ種子エキス、サクラ葉抽出液、カモミラエキス-1、水添大豆リン脂質、オウゴンエキス、乳酸Na液、天然ビタミンE、ステアロイルフィトスフィンゴシン、フェノキシエタノール
イビサクリームの全成分をみてみるとカタカナ語や英語の記載ばかりで、何が何だかわかりません。
なので公式サイトでアピールされている代表的な成分、黒ずみケアするための有効成分を分かりやすくまとめると下の表のとおりになります♪
イビサクリームの成分
- トラネキサム酸
- グリチルリチン酸2K
- 美白サポートカプセル
- 保湿成分
トラネキサム酸
トラネキサム酸はメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ効果が期待されています。
肌を美白に導き、肌のくすみを徹底ケア。
厚生労働省から「美白・肌を整える作用が認められ、医薬部外品として認定」されているので、美白・肌を整える作用を期待することができます。
グリチルリチン酸2K
グリチルリチン酸2Kは肌荒れを防ぐことが期待されている成分。
イビサクリームの黒ずみケアの秘密は、メラニンの生成を抑えることが期待されている「トラネキサム酸」と、肌荒れを防ぐことが期待されている「グリチルリチン酸2K」にあります。
美白サポートカプセル・整肌ケアカプセル
イビサクリームは、保湿サポート成分と美容成分が凝縮された2種類のカプセルを内蔵。
カプセルが弾けることで、肌の奥に成分を届けて、くすみの原因になる乾燥にアプローチしながら、肌のコンディションを整えます。
保湿成分
イビサクリームは、ヒアルロン酸ナトリウムなど8種類の保湿成分を配合。
デリケートゾーンに潤いを与え、みずみずしく滑らかに保ちます。
イビサクリームの成分の安全性について
肌をいたわる5つの無添加
デリケートな部位に使うものだからこそ、イビサクリームは5種類の添加物を配合していません。
国内工場で生産
イビサクリームは国内工場で一つ一つの商品を徹底管理。
検査をしっかりして、私たちの手元に万全の状態で届くように品質管理を徹底しています。
オールシーズン使える
デリケートゾーンのケアを1年中できるように、イビサクリームは季節を問わず使うことができます。
365日美白ケアできるのも、イビサクリームの製造工程がしっかりしているからです。
イビサクリームの成分で副作用の報告はある?
イビサクリームの副作用について、美容・コスメ情報サイト「@コスメ」、ツイッターやインスタグラムのSNS、5ch(旧2ch)を調べてみました。
令和元年8月4日現在「イビサクリームを試して○○になった」副作用の書き込みや投稿は無かったです。
イビサクリーム成分【まとめ】
イビサクリーム成分まとめ
・トラネキサム酸→メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ効果が期待
・グリチルリチン酸→肌荒れを防ぐことが期待
・国内工場で生産
・副作用の報告は発見できず
イビサクリームの成分を調べてみると、美白ケアできる秘密が分かりました。
しかも、イビサクリームはデリケートゾーンだけでなく全身に使えるのもポイント。
私がイビサクリームを試した効果と1ビフォーアフター写真、公式サイトでは分からない口コミを「イビサクリーム効果」こちらの記事にまとめているので、下記記事を良かったらチェックしてみてくださいね^^
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